二枠斬撃の限界と自分なりのまとめ
最終的に落ち着いたのはアサシンブロスでした、やっぱり
他のやつも二枠の位置だけ入れ替えて使ってみましたが、弱い弱い
っていうか、行動回数が最低限二回はほしいのにぜんぜん動いてくれなくてあてにならないのがそもそもの敗因
というわけで使ってた構築とアレンジするなら
やたがらす/全ガード
・自己犠牲
・しっぷう・ゼロ封じ
・メタル潰し
アサシンブロス/行動速度
・キラーマジンガ/魔戦士メイザー
・暗黒皇帝ガナサダイ/死神の騎士
・ルカニガード
・攻撃力アップSP
クインガルハート/行動速度
・しっぷう・ゼロ封じorふういん
・竜の火酒
・エルギオス
アサシンブロスの選択肢は単純に、余裕を取るかそうでないか。
ガードは消費MP半減がついてるものなら特に種類は問いません。
余裕を取るのであれば、におうぎりが入るけどときどき安定しないのと凍てつく波動が使えない、余裕を取らないのであればアタカンに対するダメージソースがメラともろば斬りになるが安定性があがる、です。
クインガルハートの一枠目は作戦封じが使えればそれでいいので、わりとどちらでも対応できます。作戦封じの息は個人的には相殺のされやすさを考えてNG
まあ、バルグディス、火酒、ふういんで組めば両方入りますけど、その場合はクインガル自体が火力になりにくくなってしまうので注意が必要だと思います
で、限界ってのはなにかっていうと、どうしてもタイムマスターがきついってことです。ときどき赤がずるすぎる…
ヤツとメタキンが一緒に居る時の最善手は、みがわり封じか作戦封じをメタキンに当てて、アサブロで通常攻撃でタイムマスターを狙うことでしょうか。
封じをいろいろ入れているとどうしてもやたがらすの眠り耐性を上げきることが難しいのも問題点の一つだと思ってます。
まあ、タイムマスターやれんごく天馬がいなくて初手の霧が取れれば、かなりの確率で相手をせん滅することも可能です
爆発的な火力があるので適当やってるだけで相当勝てるのがこの構築の強みじゃないですかね。
アサブロは素早さ1300あるのも何気にえらい。
